経皮毒

私は経皮毒の害について約20年前に勉強しました。

そのようなわけで出来るだけ合成界面活性剤が入っているものは使わないようにしています。

経皮毒とは簡単にいうと皮膚から 直接吸収してしまう悪い物👎の事です。

一番有名なのが合成界面活性剤で、皮膚から吸収された毒が普段使われない臓器に溜まっていくのだそうです。😰

私たち女性は妊娠していなければ使わない子宮に溜まってしまうそうです。😔

ですから以前ニュースで最近の若いお母さんの羊水から腐ったシャンプーの匂いがすると話題になりましたよね。

またそのニュースを間違って倖田來未さんが羊水が腐っている発言をしちゃって話題になりました。😖

合成界面活性剤とは何かと言いますと、商品を作るときに水と油を混ぜ合わせないといけませんね。クリームにしても乳液にしても。

その水と油を無理やり混ぜ合わせるものが合成界面活性剤です。‼️

これはクレンジングや洗顔料、洗剤に歯磨き粉など本当に色々なものに入っています。

油汚れスッキリとか、毛穴の汚れもサッパリとかよく宣伝していますよね。

そりゃあ私たちの天然の皮脂膜まで洗い落としてしまうわけですから、かえって手荒れや小ジワの原因にもなるわけです。😱


それを回避するためにまた合成界面活性剤のたっぷり入ったクリームやら乳液やらを使いなさいと売られているわけです。

皮膚表面だけでなく使い続けると子宮にも負担がかかるなんて怖いですよね。😰

おかげさまでわたしはこの20年間合成界面活性剤の入っている化粧品をほとんど使っていないので、小ジワもあまりできません。😀❤🙆

当店で取り扱っているフェース化粧品はその点完璧に条件を満たしてくれているのでオススメです。ちょっとお値段は張りますけどね。

私が復帰したら是非興味のある方は直接お問い合わせください。

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