バリ旅行に行ったとき、ダイビング中にカメラが水没してしまったため、順不同ですがバリのポピュラーなお土産からご紹介します。
バリの塩は日本のよりもちょっと甘めで味がしっかりしているので、パスタ等に入れるとおいしいと思います。
自宅用には大きい袋を買いましたが日本語でしっかり「バリの塩」と書いてあるのが笑えます。^^
ジェンガラケラミックの食器とアシタバで作ったかご製品
この象さんの急須は一目ぼれ。!
コーヒーカップもソーサーにバリの花プルメリアがあしらわれています。
アシタバで作ったランチョンマットとコースターはちゃんと専門店で購入。
ちまたのお土産屋さんでは類似品であふれていますが本物は一生壊れないそうです。!
バティック
この染物は裏地までしっかり染めるので選択してもだんだん色落ちしないそうです。
類似品でプリントされたものが出回っていますが選択するとすぐに色あせてしまうそうです。
せっかく作っているところを見学して、専門店に連れて行ってもらったのですから何も買わないわけにはいきません。
でも手間暇かかって作っているので結構良い値段がするので小物のクッションカバーを買うつもりでいたらちゃっかり主人もシルクのシャツを購入。
でもこの柄を日本で来ていたら、てきやにしかみえないとタンスにしまっていました。!
バリで有名なお酒
日本の焼酎みたいな感じです。バリはお米がとれるのでお酒もおいしいのができるのだそうです。
ウブドの市場でまとめ買い
最終日にガイドさんに車を出してもらってウブドツアーに連れて行ってもらいました。
ウブドの市場だけは観光客用にお土産を売っていてそこでは半額から十分の一まで交渉して値下げしないと損です。
お香はお客様のお土産に大量購入。
シルクのクッションカバーもサンダルも色違いで揃えました。
バリコーヒー
今、日本でも話題のジャコウネコの糞のコーヒーがバリのお土産屋さんで最も熱い視線を送られています。
私もテレビで観ましたが日本では1万円以上するところもあるそうです。!
香りがお花のようで今から朝のコーヒーブレイクが楽しみです。
ガラスのコースター
ウブドの市場に行く前に寄ったお土産屋さんでトイレを借りたので、何も買わずに行くのも気が引けるので一目ぼれしたコースターを選びました。
お土産屋さんはもともと値段がついているのでそんなに値切れません。
というわけで、@320円で購入。ところが同じものがウブド市場でも売っているではありませんか。!
そこでまた10枚@240円で購入した直後に隣のお店が「@100円でどう?」
しまった~。
市場では半額以下にしないと損なのでした。!
そのほかにもシルバーの専門店で大変細工が美しくてネックレスやブレスレットなどをまとめ買い。!
メキシコに行ったときはお土産を買う時間がほとんどなくて買えなかったのでリベンジできました。
今回はダイビングがメインだったのであまりお買い物に時間を割けませんでしたが、次回はもっと観光とまだ行っていないスミニャック等にお買い物もしてみたいです。