プリ麻ちゃんの手術成功いたしました。が、しかし。
手術当日に先生から電話をいただきまして、「僕も数々のオペをしてますけどこんな子宮が腫れてるのは見たことない」と言われました。
次の日に引き取りに行ったときにとった子宮を見せてもらいました。
普通小指ぐらいの大きさの子宮がフランクフルトソーセージぐらいになっていました。
胎盤がのこっているのか、死産した子供が残っているのかわからないので病理検査に出すそうです。
とにかく本人が自覚症状がない体力のある今のうちにとっておいて良かったと言われました。
しばらくはフォアグラは食べられません。ヒエー
そえにしてもプリ麻の回復力は目覚ましいものがあります。
手術した次の日に退院してもう歩いて帰りました。(10分ぐらいですが。)家に帰ったらさっそくベットに飛び乗るわ家の中を走り回るわ、元気元気。
食欲あるある。!!!
さっそくアロ麻とも喧嘩してました。^^
退院した日はさすがに抱っこすると傷口がつれるのか「キュー」と言っていましたが次の日からはもうぜんぜんへっちゃらみたいです。
温かいお言葉をかけてくださったプリ麻ちゃんファンの皆様、本当にありがとうございました。
おかげさまでとっても元気です。
もうこの2匹の子供を見れないと思うと涙があふれますが、プリ麻が 元気なので本当に良かったです。